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タバコの害について

禁煙で髪は生える?薄毛とタバコの関係、3つのポイントを徹底解説!

投稿日:2016年11月21日 更新日:

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タバコを吸っていると、男女に関わりなく髪が薄くなりがち。実は、喫煙と髪の毛には深い関係があって、タバコを吸うと薄毛になりやすいのは医学的根拠があることなんですよ。

「自分の薄毛はタバコが原因?」
「禁煙したら髪の毛は生えてくるの?」

こんなふうにお悩みの方のために、このページではタバコと毛髪の関係についてわかりやすく解説しますね!

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1.喫煙で、髪の毛を作る材料が不足する

髪の毛をつくる材料の一つに「ケラチン」というタンパク質があります。そしてこのケラチンを作るために、「メチオニン」というアミノ酸が必要になります。つまり、髪の毛を作るために「メチオニン」が間接的に必要なんですね。

でも、タバコを吸うと、この「メチオニン」を大量に消費してしまうんです。タバコを吸うと悪玉コレステロールが増えますが、これを処理するために大量の「タウリン」が必要になります。このタウリンを生産するために「メチオニン」が必要だからです。

そして、なお悪いことに、「メチオニン」は体内では生産できないため、食事によって摂取する必要があります。無駄に消費してしまうとあっという間に足りなくなるわけです。

材料が足りないと髪は作れません。喫煙で材料が足りなくなってしまいがちなので、薄毛になるのも当然のことかもしれませんね。

2.喫煙で栄養が頭皮に届きにくくなる

もう一つの原因としては、喫煙は血流を悪くするという事があります。タバコの成分は一瞬で脳にまで到達し、自律神経にも影響を及ぼします。この際、体中の血管を収縮させ、血流を悪くしてしまうんです。

髪の毛を生やすためには、頭皮の毛細血管までしっかりと栄養を届ける必要があります。でも、頭皮の血管は大変細く、また外気に触れているため温度も低くなりがち。頭皮はもともと、簡単に血流が悪くなってしまう場所なんですね。

上記の事から、タバコを吸うと、頭皮の血流が悪化して十分な栄養が行き渡らなくなる可能性が高いんです。「メチオニン」を始めとする栄養をしっかり摂取しても、血流が悪くなるという問題で結局薄毛になるということも考えられるわけです。

3.ビタミンCが不足する

タバコを1本吸うごとに約25mgのビタミンCが体内から奪われます。なぜなら、喫煙することで実は体はストレスを受けるので、その反応として「コルチゾール」が分泌されるのですが、この「コルチゾール」の生成にビタミンCが必要だからです。

一方、毛細血管を維持して、血流を保つためにもビタミンCが必要。ビタミンCが不足すると毛細血管のメンテナンスができなくなり、頭皮の血流が悪くなってしまうことも十分に考えられます。

結果として、喫煙はビタミンCを奪ってしまうので、その影響として頭皮の血流が悪くなり、発毛に必要な栄養分が届かなくなり、薄毛になってしまうということも有るわけです。

禁煙すれば髪の毛は生える?

薄毛の原因は様々なので、必ずしもタバコが原因で薄毛になっているとは言えません。ですから、禁煙したら髪の毛が生えるかどうかは人それぞれとしか言えません…。(涙)

例えば、ずっと帽子を被っていることで頭皮の血流が悪くなって禿げてしまっていることもありますし、男性ホルモンが多いと薄毛になりやすいのも事実です。単純に老化が原因になっていることもあります。こういう方が喫煙しても、劇的に髪の毛が増えるとは言いづらいですよね。

でも、タバコが原因で薄毛になっている場合、禁煙すれば改善は期待できますよ!頭皮に栄養が行き届くようになれば、今ある髪の毛は太く艶やかになりますし、髪の毛が生えていなかった毛根も再度仕事をしてくれるようになれば、髪の毛が増えることも十分に考えられます。白髪も減るかもしれませんよ。

禁煙はメリットがいっぱいです。当サイトの情報を活用して、ぜひ禁煙にトライしてみてくださいね!

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